収入増より節税。浮いた50万で楽しく過ごす!

収入増より節税。浮いた50万で楽しく過ごす!

50万アップと50万削減、どっちがトクか⁉︎

もっと遊びお金が欲しいなぁと思ったら、まず収入を増やすことを考えませんか? ぼくもそう思っていましたが、実は税金を減らす方法を考えた方がリスクを少なく、結果も出やすいです。

年収を50万アップさせるのは難しいですが、税金を50万下げるのはそこまで難しくはないと思います。しかも、同じ50万円に思うかもしれませんが、実際には50万円節税した方がトクです。なぜなら、年収を50万アップさせることができたとしても、そこから税金などが引かれ手取り額が50万円あがる訳ではないからです。もし手取り額で50万円アップさせようと思うのなら、その方の状況にもよると思いますが70〜80万ぐらいアップさせなければ難しいのではないでしょうか。

もっとも簡単で結果が出る節税

節税を考えた時に、もっとも簡単なのが扶養を増やすことだと思います。扶養となる対象は、6親等以内の血族と3親等以内の姻族になるので、自分の両親や兄弟だけでなく奥さん(旦那)さんの方の両親もOKということになります。

実際に扶養に入れる際には、扶養に入る方の収入(年金含む)に制限がありますが、1人扶養が増えると概ね5〜10万の節税になると言われています。ですので、誰の扶養にもなっていない家族がいたら調べてみるといいと思います。ちなみに、ぼくは義母を扶養に入れています。扶養に入れるにあたり「生計を一にする」という要件がありますが、特に何もしておりません。



住宅の購入で年間40万円の節税⁉︎

住宅の購入が節税に繋がるのか、不思議に思う方もいるかもしれませんが「住宅ローン控除(住宅ローン減税)」がありますので10年間は所得税が控除されます。(控除の条件はありますが、条件は厳しくないです)

なお、ぼくがおススメする住宅の購入方法は、夫婦の共同名義にして住宅ローンも夫婦二人で組むことです。住宅ローン控除はザックリ言うと「ローン残額の1%の所得税額控除」が受けれます。例えば、年収600万円で控除等を受けていない人の所得税は約20万ぐらいです。ですので、2,000万以上の住宅ローンが残っていれば全額控除されることになります。もし夫婦二人が年収600万円だったとしたら、夫婦ともに所得税を一切払わず40万円もの節税に繋がるのです。

ですが、期間が10年間と定められておりますので、住宅ローン控除を見越しても一生涯で見たら賃貸の方が得だという方もいらっしゃいます。不動産に対する考え方は人それぞれだと思いますが、ぼくは購入した方が得だと思っています。

不動産投資による節税

ぼくは数年前、「妻名義」で賃貸用アパートを購入しました。ぼくが死んでも、妻と子どもに収入が入る術としての保険的な意味合いで購入した部分もありますが、妻を扶養にし税金ならびに社会保険料を節約したいという狙いもありました。

なぜ妻名義のアパートが節税に繋がるかと言うと、不動産事業、つまり賃貸アパート経営で赤字を出し、本業の給与所得と相殺させて年間の所得を抑えるのです。アパート経営で赤字を出したら収入が減って本末転倒なのではと思うかもしれませんが、帳簿上の赤字と実際の収入額とは異なります。ここで言うのは帳簿上の赤字です。妻を個人事業者として青色申告申請し、減価償却と経費をうまく使いながらアパート経営としては赤字にし給与所得と相殺させ、所得額を年間38万円以下に抑えることで僕の扶養に入れております。結果、ぼくは配偶者控除を受けられ節税に繋がりますし、妻の給与所得も節税となります。(妻の所得税・住民税は、ここ数年0円です)

いかがでしょうか?
おそらく我が家の場合は、世帯収入に対して年間50万円以上は節税できていると思います。50万円あれば、家族単位でもそこそこ楽しめすよ。ぜひ節税をしてみてください!